みなさんこんにちは!
はる歯科診療室歯科衛生士の近藤です

☺️

8月も終わりに差し掛かり朝晩は涼しくなってきましたが、まだまだ熱い日が続いていますね

☀️

屋内外関係なく熱中症になりやすいので、体温調節や水分補給をこまめにしてくださいね(^^)

ところでみなさん、舌のトラブルになったことはありますか?

舌が痛い、ピリピリするなどの症状が出ても、諦めてそのまま放置してる人もいらっしゃると思います

😭

舌のトラブルには以下のものがあります

☝️

・舌のできもの
舌のできもので水膨れのようなものができますが、これは粘液のう胞、唾石症などです

適切な処置をすれば治ることがほとんどですが
放置すると舌癌になることもあるそう

😱

気になる方は歯科医院を受診しましょう。

・口内炎

舌にできる口内炎の中では、アフタ性口内炎と呼ばれるものが最も多く、食事や刺激のあるものでひどく痛んだりしみたりします。


直径数ミリ程度のもので、周囲が赤くなるタイプのものが一般的です。
原因は不明とされていますが、特に心配する必要はありません。
何もせず経過を診るだけで、自然に治る場合も多いです。
ただし、中には何回も再発するものもあります。
こちらの動画でも詳しく解説しておりますので参考になさってください

💁‍♀️

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https://youtu.be/81jBgxsSVqM?si=J4t2JX-NQjZk3cjQ

・舌が痛い

見た目では異変はないですが、舌がチクチクと痛みが出る舌痛症があります

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症状の多くは、舌の先や背中側、舌の脇や縁に表在性の痛みが生じます。
食事には支障が無いことが特徴ですが、辛いものや酸味のあるような刺激物で悪化する方もいます。

金属アレルギーやストレス、唾液の減少なとで
発症すると言われています。
当てはまる症状がないかこちらのチェックリストを行ってみてください。

舌痛症チェックリスト

☑️

□舌や唇、上あごなどお口の粘膜のヒリヒリ、ピリピリとした痛みが3か月から6か月 続いている。

□舌に痛みが出る器質的な病気が否定される。カンジダ症、口腔乾燥症、口腔がんなど 口腔粘膜疾患や、貧血など内科疾患、歯や被せ物の不具合などがない。

□症状に変動性がある。朝より夕方や夜の方が悪い。日によって違う。場所も移動する ことがある。

□食事も摂取できる。寝ている間は大丈夫。何かに熱中するとまぎれる。

□お口の乾燥感がある。苦いとか辛いなど味覚の障害がある。口がザラザラ、ベトベト したり、渋柿の渋など、異常感覚がある。

□アメやガムを口にすると和らぐ。

□ビタミン剤、痛み止め、軟こう、うがい薬が効かない。

□歯科治療がきっかけとなることが多い。義歯や被せ物が入れ難い。

□真面目で几帳面な、中高年の女性。

チェックが多く入った方は、舌痛症の疑いがらあります。

・舌の深い溝

舌の表面に深い溝ができる症状です。

特に治療する必要はありませんが、深い溝になっているのでそこに汚れが溜まると炎症を起こしたり、口臭などの原因にもなります。

舌ブラシでケアをすることが大切ですが、過度な清掃は舌を傷つけることがあるので気をつけましょう!

・舌が白い、赤い

舌が白色,赤色で粘膜が盛り上がった状態のものがあります。
白くなっているものが白板症、赤くなっているのが紅板症と言います。

白板症とは、
粘膜の1番外側にある表面が白く分厚くなったもので、舌の他に頬粘膜、歯肉にでき擦ってもとることはできません。

紅板症とは、
腫瘍ができたり、表面が赤く盛り上がったりします。
触ったり刺激のあるものを食べると痛みがでます。

白板症、紅板症の原因は、喫煙、アルコールの刺激、合ってない入れ歯の刺激、お口の中の清掃不良などです。

両方とも口内炎と見比べが難しく、痛みが必ずしも出るわけではないので気になる方は歯科医院を受診しましょう

🏥

・口腔乾燥症

口腔乾燥の影響で、刺激物でしみたり、ヒリヒリとした舌痛が出現することがあります。


粘膜を保護する作用のある唾液の流出が低下することが原因です。
舌の表面が赤く、表面の細かい凹凸が無くなり、平らに見えるようになります。
唾液流出が低下する原因は様々ですが、各種薬剤の内服でも出現します。
特に高齢になると舌の粘膜が薄くなります。
また、無意識に舌を動かしてしまうこと(ジスキネジア)も影響を与えます。
軟膏の塗布に加えて、保護のためにマウスピースの装着を行う場合があります。
 口腔乾燥症の中には、シェーグレン症候群という自己免疫疾患が原因となる場合があります。
口の乾燥の他に、目の乾燥や、関節の痛みなど全身症状が現れます。
血液検査で抗体価を調べる必要があり、治療は膠原病内科で行われます。
こちら動画も是非ご覧ください

🎥

   ☟☟☟
https://youtu.be/Rv4AToxwBqU?si=EyrH8kBRqpKJYvwj

このように、見た目だけではわからないことが多く、判断が難しいこともあります。

早期発見が大切なので自分で判断して放置しないよう、気をつけてくださいね。
まずはお気軽にご相談ください

☎️

ご予約のお電話は
087-833-6480
高松市西町 13-31
はる歯科診療室

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