みなさんこんにちは😃
はる歯科診療室です🐼

歯の痛みは突然やってきて日常生活を妨げる強いストレスです⚡️
痛みの原因はさまざまですが、適切な応急処置と早期の受診が痛みの軽減と長期的な歯の健康につながります。
痛みの見分け方と自宅で実践できる応急処置を紹介します。

まずは、痛みの原因を把握することが第一歩です。

歯の痛みは原因によって対応が異なります。
代表的なものを挙げます。

●虫歯(齲蝕)

歯の奥深くで痛むことが多く、冷たいものや甘いものが刺激になることがあります。
長引く痛みは進行のサインかもしれません。知覚過敏: 冷たいor熱い刺激を受けるとキーンと鋭く痛むのが特徴です。エナメル質が薄くなったり、露出した歯髄が刺激を受けたりすることで起こります。
こちらの動画も参考になさってください💁‍♀️
   ⬇️
https://m.youtube.com/watch?v=ADkdAuSqYcY、

https://m.youtube.com/watch?v=ADkdAuSqYcY%E3%80%81

●歯周病・歯肉炎

歯茎の腫れ・出血、歯がぐらつく感覚を伴う痛み。
歯と歯肉の境目の炎症が痛みとして現れます。

●歯の亀裂・神経の炎症:

鋭い痛みや持続的な痛み、噛むと痛む、酸味・酸性の刺激で悪化することがあります。

●非歯性の痛み

顎関節障害、歯ぎしり、頭痛・顔の筋肉痛など、歯そのもの以外が原因となる痛みも多く見られます。

●親知らず

親知らず(一番手前から8本目の歯)が成長する際、歯肉や隣の健康な歯を押してしまい強い痛みをもたらすことがあります。
歯が歯ぐきに埋まっていたり斜めに生えたりして磨きづらい状態になることも多く、歯肉が炎症を起こして痛むケースもみられます。
是非こちらの動画をご覧下さい🎞️
   ⬇️
https://m.youtube.com/watch?v=rrgs5uicFsQ&pp=0gcJCaIKAYcqIYzv

●根尖性歯周炎(こんせんせいししゅうえん)

根尖性歯周炎とは歯の根っこの周囲に炎症が起き、膿が溜まった状態を指します。
慢性化すると痛みを感じなくなることも多いですが、突然、何かの拍子で炎症が強くなるケースもあるので注意が必要です。

●歯根破折(しこんはせつ)

歯根破折は、歯が割れたり、歯に亀裂が入ったりした状態です。
ぶつけたり転んだりした際の外傷や、歯ぎしりが原因として挙げられます。

神経を含む箇所であれば「噛むと痛い」「温度刺激が歯にしみる」といった症状が、神経を含まない箇所であれば「重苦しい鈍痛」「歯ぐきが腫れる」といった症状がみられます。

次に痛みを和らげるための基本的な対処を、急を要する場面とそうでない場面に分けてご紹介します。
ただし、これらはあくまで応急処置です。
強い痛みが続く、腫れがひどい、発熱を伴う場合は速やかに歯科を受診してください🏥

●冷却で炎症を抑える

痛みのある側の頬の外側に、10分程度冷却パックを当てます。
10分冷やして5分休む…という繰り返しが目安です。凍傷を避けるため直接肌に長時間貼らないよう、薄手のタオルを巻くと安全です。

●市販の痛み止めの適切な使用

薬剤の袋に書かれている用量を守り、胃腸病歴がある場合は事前に医師・薬剤師に相談してください。
アルコールとの併用、妊娠中・授乳中の服用、他の薬との相互作用には注意が必要です。

●夜間救急外来を受診する 

痛み止めを服用しても、患部を冷やしても、痛みが改善せず耐えられない…。
夜遅くにどうしても歯の痛みがつらい場合は、夜間の救急外来を受診するのも選択肢の1つです。
夜間の診療をしている歯科医院へ連絡すると、歯科医師による応急処置が受けられます。

●歯ブラシで優しく磨く

歯ブラシで優しく磨いてあげることで痛みが和らぐ可能性があります。
虫歯で歯に穴が空き、食べカスが入ることで痛みが起きることがあるため、そのような場合は歯ブラシで取り除いてあげましょう。

もし歯磨きが難しい場合は、口をゆすぐだけでも効果があります。
また、歯間部などの取り除きにくい食べカスには、デンタルフロスもおすすめです。

歯が痛い時に取ってはいけない行動も紹介します🙅‍♀️

歯の痛みをこれ以上悪化させないためにも、取ってはいけない行動を知っておくことが大切です。
次のことに注意して、痛みが増さないように注意しましょう。

●患部を刺激する

歯が痛い時には、とにかく患部を刺激しないようにしましょう。
例えば、指や舌で直接触れたり歯ブラシで強く磨くような行動は避けましょう。
また、口にする物の温度も刺激になるため、食事の際には熱すぎたり冷たすぎるものはなるべく接種しないようにしましょう。
からい食べ物も刺激を与える可能性があるため、食べるのを控えましょう。

●身体を温める

歯や歯茎が痛むときに身体を温めると、血流が良くなって痛みが強くなることがあります。
そのため、入浴は湯舟には浸からないようして、シャワーだけで済ましておきましょう。
また、運動することでも血流が促進されてしまうため、歯が痛むときは大きな行動は控えて安静にしましょう。

●喫煙

タバコには歯を刺激する成分が含まれているため、歯が痛むときの喫煙は症状を悪化させる可能性があるため、やめましょう。
また、喫煙は身体の治癒機能を低下させてしまうため、回復が遅れてしまいます。

●飲酒

アルコールは、一時的に感覚を鈍らせるような感覚がありますが、効果が切れてくるとより強い痛みが現れることがあるため、飲酒は控えましょう

歯が痛む原因と、自分でできる対処法や注意点についてご紹介しました。

歯の痛みの原因はさまざまであり、自己判断で放置するのはリスクを高めることになります:;(∩´﹏`∩);:

応急処置をして痛みをしのいだ後は、早めに歯科医院を受診するのが望ましいでしょう。

痛みの原因となる虫歯や歯周病は、初期段階では自覚症状がほとんどありません。
そのため、痛みが出る前に歯科医院で定期的なチェックを受けることが重要です。
早期発見・早期治療ができれば、通院回数や費用も抑えられます。
痛くなる前に予防することが、もっとも効果的な方法です。

まずはお気軽にご来院ください♪

ご予約のお電話は
087-833-6480
高松市西町 13-31
はる歯科診療室

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