みなさんこんにちは☺️
はる歯科診療室 歯科衛生士の森です⭐️

今日は、「子供の歯磨き粉」についてお話しします🪥

お子さまの歯磨きを始めるタイミングは、一般的には下の前歯が生える6ヶ月〜1歳ごろからです。

生えてすぐの歯は、フッ素を取り込みやすい
時期でもあるので、歯が生えてきたら虫歯を防ぐためにも子供用のフッ素入り歯磨き粉を使うのが効果的です(^^)

フッ素は歯の健康にとって非常に重要な成分です。
主な効果は以下の通りです。

1. 虫歯の予防
フッ素は歯のエナメル質を強化し、酸による溶解を防ぎます。
これにより虫歯になりにくくなります。

2. 初期虫歯の修復
初期の虫歯の小さな穴や溶けた部分にフッ素が作用して、再石灰化を促進し、虫歯の進行を止めたり修復したりします。

3. 歯の耐酸性向上
酸に対する耐性を高め、虫歯菌が酸を出して歯を溶かすのを防ぎます。

フッ素は歯磨き粉やうがい薬、歯科医院でのフッ素塗布などで摂取できます。
ただし、過剰摂取はフッ素症と呼ばれる歯の変色や斑点の原因になるため、適量を守ることが大切です。

こちらの動画も参考になさってください💁‍♀️
   ☟☟☟
https://youtu.be/Fsvqy6NVVPU?si=4avebR86Uzffom_6

子供用の歯磨き粉には、種類がいくつかあります。

主にシートタイプ、ジェルタイプ、ペーストタイプの3つに分けることができます。

お子さまの年齢に合わせてタイプを選びましょう!

⚫︎0〜1歳:歯が生えたらまずはシートタイプ

いきなり歯磨き粉や歯ブラシではなく、「歯磨きはこんな感じにするんだよ!」と覚えてもらいましょう☝️

小さいお子さまは、唾液の量が多いので汚れも洗い流されやすいのでシートタイプのものや、ガーゼなどで優しくなでるように拭いてあげて下さい!

また、シリコン製の指サック型のものもあります。

⚫︎1〜3歳:歯ブラシになれたらジェルタイプ

歯磨きに抵抗がなくなり始めたら、ジェルタイプの歯磨き粉を使うのがベストです。

ジェルは歯の隙間に届きやすい上に、透明で泡立たないため、磨き残しをチェックしやすいという利点があります☺️

また、すすぎも簡単なのでうがいが上手くできないお子さまにも最適です✨

⚫︎3歳以上:うがいができるようになる

大人用と同じようなペーストタイプは、うがいができるようになった頃から使うのがおすすめです🦷✨

たくさん種類や味があるので、お気に入りの味などを見つけてあげるのもいいですね😉

虫歯予防には、フッ素やキシリトール入りがおすすめです。

フッ素やキシリトールには虫歯予防だけでなく、口腔内を浄化する効果も期待できます⭐︎

ちなみに、キシリトールはそのまま記載されていますが、フッ素は「モノフルオロリン酸ナトリウム」や「フッ化ナトリウム」として記載されてることが多いので購入の際に確認してみて下さい。

6歳未満のフッ素濃度は、500ppmを目安にしましょう☝️

フッ素入りの歯磨き粉の場合、フッ素濃度が上昇するごとに虫歯の予防効果はあがります。

しかし、厚生労働省ではフッ素濃度1100ppmを超える場合は、6歳未満のお子様に使用しないことと注意書きされており、3〜5歳までは500ppmの歯磨き粉を推奨しています!

また、まだ小さいお子さまは、間違えて飲み込んでしまったりしても心配のないものを選びましょう!

発泡剤、研磨剤が低いものが理想的です。
安心して使えるものを選ぶには、発泡剤と研磨剤を含まない、または配合料の少量のものを選ぶようにしましょう。

発泡剤は泡立ちをよくするために含まれており、泡立ちが多いとすぐにうがいがしたくなり磨き残しが増えます。
研磨剤は着色などを付きにくくする作用があり、どちらもお子さまの口腔内には刺激が強くなります😯

しかし成分や効果で選んでも、味が美味しくない歯磨き粉や好みの味じゃないと歯磨きへの意欲が落ちてしまいます💦

小さいお子さまには、まず歯磨きを好きになってもらう必要があります。

押さえつけて磨くにしても限界があり、年齢が上がるにしたがって仕上げ磨きが難しくなります。

こちらの動画も是非ご覧ください🎞️
   ☟☟☟
https://youtu.be/LN2N_utmFi8?si=DuhGTUUIwCt_jGMX

歯磨きを好きになってもらうために小児向けの歯磨き粉にはいろいろな味があります。

私の子供たちも好みの味を選んで使用しています!

当院でも、子供用の歯磨き粉も販売しております。
気になる方は受付に置いておりますので
遠慮なくお声かけ下さいね♪

ご予約のお電話は
087-833-6480
高松市西町13-31  はる歯科診療室

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