むし歯予防はマイナス1歳から

☆妊娠して変わるお口の環境…むし歯や歯周病になりやすい
・妊娠すると唾液の量が減りお口の中が酸性に傾くため、むし歯ができやすい環境になります。
・女性ホルモンの増加により歯肉の炎症がおこりやすい環境になります。
・食生活が変化して、だらだらと間食したり、甘い物や酸っぱい物を好んで食べたりします。
・つわりにより歯磨きが困難になることがあります。


進行した歯周病は早産や低体重児のリスクになります。
ママのお口の中の環境を整えることは、赤ちゃんのお口の健康のづくりにつながります!

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