2011/12/17衛生士科3年生の学生さん各位 験対策授業を行います。 歯周療法学全般の総論および各論を講義したいと思います。 しっかり90分講義しますので、今まで授業で習ったことの復習で、講義を聞いてください。 国家試験まであと数ヶ月なので、体調
2011/11/22歯周療法学ー後期試験 質問等、ありましたら病院宛にメールしてください。 随時、分かりやすく解説していきます。 本日の講義終了後、歯肉歯槽粘膜形成術(MGS)のライブオペを観せましたが、時間があればいつか他の症例のインプラン
2011/11/19歯周療法学ー試験対策問題④ ています。 生物学的幅径とは・・・・・ 非付着性歯肉の歯肉溝1mmと上皮付着1mm、付着性歯肉の結合組織付着1mmを合わせた垂直的な幅が健康な根面と歯周組織には必要とされています。 歯周療法学、試験対
2011/11/02歯周療法学 の臨床所見や、手技的な内容は、次回の講義で説明していきます。 また、今までの講義内容の中での歯周外科治療の目的や、適応症および禁忌症(教本P. 89の表)、おのおのの術式は、目を通しておいてください。
2011/10/26歯周療法学 の復習と、”再生療法”についての講義でした。 再生療法にはいくつかあり、今回GTR法とエムドゲインによる再生療法、FGFによる再生療法を講義しました。 GTR法の適応症は、メモしておいてください! 歯
2011/10/22歯周療法学 、前回までの講義でピックアップしたポイントを説明します 歯周外科治療の目的、分類および適応症を講義で勉強していきましょう 各項目の詳細は授業で説明していきます。 生物学的幅径とは・・・・・ 歯根周囲の
2011/10/15歯周療法学 学的名称は重要なので、しっかりおさらいしてくださいね。 また、『 付着歯肉の幅 』と『 臨床的アタッチメントレベル 』に関しても確認しておいてください。 授業に関するご質問・ご要望などありましたら、授