歯周療法学 10/1、10/8講義内容

はる歯科診療室ですiモード
衛生士科のみなさん、こんにちは!
10/110/8の講義内容で重要な内容をピックアップしますひらめき
10/1は、再生療法についての講義内容でした。
歯周組織再生療法のひとつにGTR法(教科書97ページ~)があります。
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適応症の 1)と2)は覚えて下さいね。
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再生療法を行うためには、歯周病で罹患した歯の周りの骨の状態がとても重要ですひらめき
(適応症や骨の欠損状況を誤ると、歯周外科で再生療法を行ってもうまく骨再生できませんふらふら
そこで、歯周疾患の骨欠損による分類を覚えておきましょうグッド(上向き矢印)
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骨欠損を診査・診断するためには、プロービング(ボーンサウンディング)はもちろんのこと、レントゲン(CT)などで診査・診断します。
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骨欠損の分類と同時に、根分岐部病変の分類も理解しておいて下さいexclamation
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以上のことを理解した上で、GTR法の具備すべき条件とGTR膜の種類を挙げます。
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また、歯周組織再生療法のもうひとつにエムドゲインによる再生療法(教科書98ページ)があります。
エムドゲインの術式などは講義したとおりです。
再生療法の利点・欠点の内容を以下にまとめました。
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以上が、10/1の講義内容でした。






次に、10/8歯周形成手術についての講義内容でした。
歯周形成手術を行うためには、歯周組織の解剖学的名称を覚えていないと理解しにくいので、しっかりおさらいしておいてくださいひらめき
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歯周形成手術の代表的な術式の種類は以下のように挙げられます。
それぞれの術式は講義で話しました。
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付着歯肉が失われたり、幅の狭い場合に、他の部位から組織を移植し回復させたりできます。
歯周組織組織の安定化をはかり、歯肉と歯槽粘膜との関係を改善して円滑な食物の流れを可能にするとともに、口腔清掃しやすい環境をつくり、歯周疾患の進行を食い止めることができます。
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また、次回の講義では歯周ー歯内病変の内容も講義する予定です。
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授業に関するご質問・ご要望などありましたら、授業終了後、受け付けていますので、よろしくお願いします。

はる歯科診療室


野口 卓司

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