病院はる歯科診療室です病院
衛生士科のみなさん、こんにちは!
さて、前回と今回と歯周療法学の各論に入っていますね!
だんだん内容が難しくなっていますが、解剖学的名称(歯周組織の構造)をイメージしながら講義に臨むといいでしょう!
歯周外科の分類.png
①歯周ポケット掻爬術、②新付着術(ENAP)、③歯肉切除術までは前回の講義内容です。
9/17は、④フラップ手術を講義しました。
フラップを理解するためには、必ず『生物学的幅径』を理解していなくてはいけません。
生物学的幅径2 (2).png
生物学的幅径3.png
生物学的幅径4.png
この幅径 3mmが恒常性を有するとされています。
つまり、歯周組織への侵襲を最小限にするためにも重要な幅といえます。
新しい画像 (59).png
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歯周外科手術後の治癒形態において、歯根面に到達する可能性がある細胞
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その到達スピードをコントロールすることで、次の回で講義する再生療法に関連してきます。
再度、フラップのおさらいを次回の講義前半にします。
そして、次回はレベルアップした内容の歯周組織の再生療法に入ります!!
再生療法.png
授業に関するご質問・ご要望などありましたら、授業終了後、受け付けていますので、よろしくお願いします。

はる歯科診療室


野口 卓司

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